浮き立つ気分

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

仕事の現場で、たまに気に入った服や小物を買い取ったり、
使ったアイテムをもらって帰ったりすることがあるんだ。

実は、「HE★VENS LOVE AFFAIR」の撮影先でも
お願いしてもらってきたものがあって、
その話ができるのをずっと待ってた。

写真に撮っておいたから、見せるね。

ロケ先のシェアハウスで、
リビングに飾ってあったものだよ。

今回、俺は花屋の役だったから
いつもよりさらに現場の緑が気になってて、
これも撮影の時からずっと目についてた。

優しくて可愛い花たちだよね。
おかげで現場の空気も
すごく柔らかくなった気がする。

今回は明るめのストーリーだし、
ストレートに楽しんで演じることができたと思う。

ただ、俺としては、ちょっと挑戦したシーンもある。
見てくれた君は、どう感じるのかな。
緊張半分、期待半分で、
今からなんだかドキドキしてる。

ちょっと気が早いよね。
でも、どうしても考えちゃうんだ。

誰より君に、喜んでもらえたら嬉しい。

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本物の言葉

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

俺からは、大和の「オウマガトキ・メア」を紹介するよ。

タイトルから、大和らしさでいっぱいだよね。
真似できない発想だなって感じた。
どうやって思いついたんだろう。

やっぱり大和ってすごいな。
タイトルも、歌詞全部も、それから歌も。
どんな言葉にも変な気負いがなくて、素直に胸に響いてくる。

Bメロのラップから一気に転調してサビに入るところが
俺は特に気に入ってる。
言葉でしっかり言い切ってくれるだけじゃなくて、
歌い方からも本気の情熱を感じるんだ。
それと、さりげない優しさも見える。

俺が作詞に使ってたシャーペンを落として
棚の後ろに入れちゃった時も、
すぐ棚を動かして取ってくれたんだ。
仲間に対してもこうなんだから、
相手がエンジェルだったら
なおさらだよね。

大和がエンジェルを守るって誓ってくれたら、
絶対に本当になるって思える。

エンジェルのための言葉たち、
全部受け取ってね。

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傍にいたくて

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日は俺の誕生日なんだ。
今年はちょうど「One Day」の発売日一週間前でもあるね。
なんだか素敵な偶然だな。


この時期は、「One Day」のプロモーションがあるから少し忙しい。
だから、みんなが俺の誕生日に何かしてくれようとしたのを
一回は断ろうとしたんだ。
でも、これはやりたいことだから、
どうしても当日にお祝いさせてほしいって言われた。

みんな、すごく優しいよね。
HE★VENSでよかったって改めて思った。

今はね、部屋で朝食を待ってるところ。
8時ぴったりになったらリビングに来てほしいんだって。
ずっとドキドキしてるんだ。


エンジェルも、日付が変わった瞬間から
たくさんのメッセージを贈ってくれたり、
事務所にも手紙を出してくれたり、
いつもいつも、本当にありがとう。
胸がいっぱいで、なかなかうまく言葉がまとまらないから
俺からの気持ちを書いてみたよ。


君が俺にくれるものと、
少しでもつり合うような人間になれてるといいんだけど。

これからも真っ直ぐに一歩ずつ進んでいくね。

ずっと君の隣に、いたいから。

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知りたいこと

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

期限いっぱいまでTwitterでたくさんの気持ちを
聞かせてくれて本当に嬉しかった。
どれもエンジェルの愛を、めいっぱい感じられた。


俺宛に送ってくれたものは、
植物に関連するものが多かったと思う。
だから俺の「エンジェルと過ごす1日」は
「俺が作った庭を案内する」にしたいな。
前に1回ブログでも書いたことがあったし。

どんな季節でも楽しめるようなものを作るつもりだから、
君の好きな時にいつでも案内するよ。
手を繋いで、ゆっくり回りたい。
もちろん君が望むなら、解説もちゃんとするね。

歩き疲れたら、木陰で食事をしよう。
俺で良ければ、君のために料理も用意しておくよ。
凝ったものはちょっと難しいかもしれないけど、
君の好きなものを俺の精一杯で作ってあげたいんだ。


だから、好きなものだけじゃなくて、
苦手なものも先に聞きたいな。

知りたいのは、食べ物の好みだけじゃない。
どんな花が好きなのかも、いっぱい教えて。
庭の中で一番綺麗に見える場所にそれを植えたいから。


花が咲いたら……。
ううん、苗木の時もつぼみの時も、
何度でも一緒に見に行けたら嬉しい。
2人きりの時間を、たくさん過ごそうね。

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本当の気持ち

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日でTwitterのキャンペーンも終わりだね。
エンジェルは、本当に俺たちのことを
色々考えてくれているんだなって思った。
ありがとう。
まだ間に合うから、もしまた何か思いついたら
教えてほしいな。


今回はね、せっかくだから「宵闇Secret moon」を
作詞した時のことをちょっと書きたいなって思う。

俺が使ってたノートの写真を載せてみるね。
これは最後の方に書いたページで、
曲の終わりのあたりを考えている時のものなんだ。


どうしても言葉を決め切れないところがあって、
一回この段階の歌詞を清書してから頭の中を整理してた。

もっと色々書いてあるところは恥ずかしいなと
思ってこのページを選んだんだけど、
違うところにすればよかったかな。
よく見たら、ここもちょっと照れくさい。

でも、全部本当に想ってることなんだ。


歌詞全体がどうなったかは、
よかったらアルバムで確認してほしいな。

俺だけじゃなくて他の6人も、
いつだってエンジェルで心をいっぱいにしてるよ。
たくさん聴いてくれたら嬉しい。

じゃあね。

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