花と 恋めぐる

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日は「I’m into you! -Sweet&Bitter-」の発売日。
俺たちの手元にも、もちろん届いてる。
こうやって形になると、
すごく感慨深い気持ちになるな。
エンジェルにとっても
お気に入りの一枚になってくれたら嬉しい。


それと、12月12日のヴァンの誕生日から始まる
イベントのグッズのサンプルももらったんだ。
こんな感じ!

ジャケットの撮影をした温室、
つまりミニアルバムの世界へと続くドアが
デザインされているのがとってもいいなって思ってる。

仕事に行く時のちょっとした荷物を持ち歩くのに便利そう。
これからたくさん使っていきたい。


俺がリビングで写真を撮ってる最中に
たまたま綺羅がやってきて、
エンジェルへの伝言を預かったから
ここに書いておくね。

このトートバッグは、ピアノ用の楽譜を
入れるのにもちょうどいい大きさなんだって。
それから、俺の曲のサビにある
粒の細かいピアノの音が素敵だって言ってた。

バッグに入れるものですぐ楽譜のことを思い浮かべたり、
ピアノの音に焦点を当てた感想を教えてくれたり。
綺羅って本当にピアノが大好きなんだなぁ。
なんだかちょっと可愛いなって思っちゃった。


でも、そんな綺羅の今回の曲、「GIDDY SPIRAL」は
とにかくひたすらかっこよくて。
サビの直前で一瞬静かになってから
一気に高まってくところが
特にぐっと心を掴まれる。
こういう一途でひたむきな感じも、
すごく綺羅らしいなって思ったよ。


俺のソロ曲は、「花と 恋めぐる」。
長い間想いを寄せていた大切なエンジェルに対して
素直に好きだっていう気持ちを告げる歌。

君のことが大切で仕方ないからこそ、
時には遠慮も弱気もかなぐり捨てて
他の誰でもない俺自身が傍にいたいと思ってしまう。

君のために何もかもを洗い流す癒しの雨、
そして未来を照らしては温める安らぎの光。
俺はそのどちらにもなりたいんだ。
いいかな……?


この曲の出だしは毎回少し緊張しちゃいそうだけど、
レコーディングの時みたいにちゃんと自分に自信を持って
エンジェルのことを思い浮かべながら歌っていこうと思う。


この先にも、君を笑顔にできるようなことがいろいろ待ってる。
ずっと一緒にいてくれたら嬉しいな。

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君がいれば

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日は、俺の誕生日。
この日に合わせてショートインタビューを用意して、
いろんな質問に答えてみたよ。
ちょっぴり照れくさいところもあるんだけど、
エンジェルに見てもらえたら嬉しいな。
ショートインタビューは3本あって、これが1本め。
https://youtube.com/shorts/PrLuC-UxM5c?feature=share

公開は明日いっぱいまでだから、よろしく。


兄さんがやってたみたいに、俺もここで
自分で考えた質問に答えてみるね。
みんなに聞いたのは、「お気に入りのリラックス方法」。
俺の答えは、「緑に触れること」。
やっぱりガーデニングが好きだから。
植物の世話をしたり、仕事に行く途中で
偶然見つけた花の写真を撮ってみたり。
そういうちょっとしたことで、すごく癒されてる。

ちょうど今家で咲いてるのは鉢植えのアキメネス。
朝顔に似た小さくて可愛い花が
たくさんつくんだ。うちにあるのは紫色だよ。
咲いている期間が長いから、ゆっくり楽しんでる。

エンジェルもよければやってみてね。
外に出た時に辺りを眺めて意識的に
緑を探してみるとかだけでも、
穏やかな心地になれると思う。


HE★VENSのみんなからは、プレゼントに
オーバーサイズのシャツをもらったよ。

今年って6月下旬くらいから
ずっと暑かったじゃない?
秋もそのままだって話だったから、
この先何を着ればいいのかなって
俺が困ってたのを覚えていてくれたみたい。

サイズが大きめだから、気温に合わせて
袖まくりしたりとか、脱いだり着たりとかが
しやすくて、今の季節にすごく便利なんだ。
早速今日も仕事に羽織って行ったよ。

持ってるピーコートにも合いそうだから、
冬にも活躍してくれそう。
もちろんそれも織り込み済みなんだよね。

みんなって、すごいなぁ。
こうやって俺のことをたくさん考えてくれるのが、
嬉しくてたまらない。


エンジェルもたくさんお祝いしてくれて、
とっても感謝してる。
幸せな気持ちにしてくれて、ありがとう。
君がいてくれたら、なんでもできそうだって
改めて思った。

こうやって心をもらうたびに
お返しが全然足りてないなって感じるんだけど、
今度のミニアルバムが少しでも
お礼になったらいいな。
アルバムのタイトル通りの想いを込めたよ。

俺はいつだって君に夢中なんだ。

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素敵なこと

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

この前ね、俺とナギとで仕事の後に
カフェに行ってきたんだ。

楽屋で帰り支度をしている時、
ナギがそわそわしながら何かを調べてた。
どうしたのって聞いたら、前から行きたかったカフェが
ちょうどこの近くにあるらしくて。
だから、俺も一緒に行きたいってお願いしたんだ。


静かな場所にひっそりとたたずむカフェは、
店内も落ち着いた静かなところだった。
シックな雰囲気、って言葉が似合う感じ。
椅子とかテーブルはもちろん、飾られている調度品も
物語の世界に入り込めそうな素敵なものばかりで。

さすがおしゃれなところが好きな
ナギらしいなって感心してたら、
嬉しそうにしながらそっと写真を撮ってた。
早速来て良かったなって思ったよ。


ナギが頼んだのは、プリン。
ずっと決めてたんだって。

俺も真似をして同じものを注文してみた。
クラシカルって言うのかな、
すっきりとした器に盛られたものが運ばれてきて。
味もシンプルで、すごく美味しかった。

今度家で作る時も、
あんな風にしてみたい。
使うお皿も工夫できたらもっとよさそう。


そんなことを考えながら、
2人でのんびりしたんだ。
いい時間が過ごせたな。
ナギに感謝しなくちゃ!


エンジェルも、忙しいかもしれないけど、
たまにはゆっくりしてね。
そういうのも大事だと思うから。

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君がくれるもの

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日は俺の誕生日なんだ。
兄さんから始まった「HE★VENS BIRTHDAY SPECIAL MESSAGE」
なんだけど、もちろん俺もメッセージを用意したよ。
まだ確認してないっていうエンジェルは、これから見てみてね。
https://youtu.be/_i5jblaPzZI

日付が変わるまでの公開だから、
それだけ気をつけておいて。
喜んでくれたらいいな。

HE★VENSのみんなからは、
ペンレストをプレゼントしてもらったんだ。
何かを書いている途中で休憩したくなった時に、
ペンを置いておくためのものなんだって。
俺がもらったものは大きめのタイプだったから、
何本かずっと飾っておくのも素敵だなって思った。

早速朝食後に机の右奥あたりに設置して、
浅葱色のペンと、さっき話したメッセージの中で見てもらえる、
エンジェルへの手紙を書くのに使ったペンを置いてみたよ。

机に向かうと視界に入る位置だから、
これで歌詞や君宛ての手紙を綴った時の
うきうきした気持ちが何度も思い出せる。
仕事のための勉強も、すごくはかどりそう。
このペンたちやペンレストと一緒に頑張らなくちゃ。

こうしてここまで書いてみて思ったんだけど、
ブログにするのと口にするのとそれから手紙を書くのって、
全部同じ俺の気持ちなのに
それぞれ少しずつ伝わり方が違うような気がする。

もしかしたら、言葉って形が変わると
届く場所も変わってくるっていうことなのかもしれない。

それならメッセージでも伝えたけど、大切な気持ちだから
このブログでも俺の想いを贈るね。

エンジェルの存在にいつもすごく助けられている。
君がいなければ、そもそも今こうしてブログを書いたり、
歌を歌ったり、ドラマに出たりしている俺もいないんだ。

それから、10月20日になった瞬間から
こんなにたくさんの人に誕生日を祝ってもらうことも
きっとなかったと思う。

君の全部にたくさんたくさん、感謝したい。

俺の心の中は、いつでも君でいっぱいだよ。

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君の隣で

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日は「HE★VENS BIRTHDAY SONG CD」の発売日だね。

仕事に行く前に、俺もCDの写真を撮ってみた。


ひとりずつのジャケットがあるのが嬉しくて、みんなの分も借りて並べたんだ。
俺のものは、もちろん「瑛二Ver.」。
これを手に入れてくれたエンジェルは、お揃いだね。
ありがとう。


それにしても、「Blooming Baby」を君に贈ってから
もう一年近く経ってるなんてびっくりだな。
毎日が過ぎるのがとっても早い気がする。
それだけ充実してたってことだと思う。


特に今年は、たくさんの曲を届けることができて本当に嬉しい。

今一番新しいのは、このアルバムに入ってる「エンジェルズノート」、
エンジェルの誕生日をお祝いするための歌。
もちろん普通の日もだけど、
君の誕生日当日にも聴いてもらえたらいいな。
俺の、ううん、俺たちの、精一杯の「おめでとう」の気持ちを
詰め込んでるから。


ここまで書いてて思った。
やっぱり俺は歌が大好きなんだ。

楽しい時、元気を出したい時、ゆっくり眠りにつきたい時、
それから他にもたくさん。
エンジェルが過ごすどんな時間にも寄り添えるように、
いろんな歌を歌っていきたい。

だからこれからも、ずっと傍にいさせて。

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