始まりの歌!

HE★VENSの日向大和だ


おれは瑛一の「暁の宴」を紹介する


勢いがあるよな


アルバムの1曲目って感じがする


先頭で引っ張ってくのが瑛一にぴったりだ


さすがリーダーだぜ


瑛一は作詞も歌ってる時みてぇにはりきってた


いろんなところで歌詞を作ってたな


おれと走ってるとちゅうでなにか思いついたのか


やっとまとまりそうだからって帰ってったこともあった


ずっと考えてたみてぇだ



おれが家に着いた時にはちょうど終わってたからよ


もう一回2人で走りに行ったぜ


その時書いたのが


2番ですげぇ盛り上げた後に


少し静かに歌うとこだって聞いた


おれが気に入っているのはそこだ



エンジェルも確かめてみてくれ

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あふれるLove!

宇宙一ミラクルキュート❤❤❤なナギだよ☆

ナギは、シオンの「黎明drops」について書くね♪


出だしはとっても優しい曲だなって思うんだ。
でも、曲を聴き進めていくと、
シオンの芯の強さが見えてくる。

エンジェルのことをたっくさん考えてること。
幸せにしてあげたいっていう気持ち。

エンジェルの他にも、小鳥とか森とか、
シオンの好きなものがいっぱい✨✨✨

言葉ひとつひとつを大事に歌って、
想いをぎゅっとのせて。

歌うシオンの優しい笑顔が目に浮かぶよね💖💖💖

聴いたらいつでも、
胸があったかくなること間違いなし!だよ☆


シオンの好きなものと言えば~

あとは~















HE★VENS!!


今回のミニアルバムって、ソロ曲がたくさんあるでしょ?

だから、バラバラで仕事することが多かったんだ。

その分シオンってば「One Day」のレコーディングを
とにかく楽しみにしててね。

朝起きたら必ず、「あと何日」ってカウントダウンしてたくらい!

途中からナギたちも、おはようと一緒に
あと何日だねって言うようになってたよ♪

言われたシオンも、すっごくにこにこしてた☆

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本物の言葉

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

俺からは、大和の「オウマガトキ・メア」を紹介するよ。

タイトルから、大和らしさでいっぱいだよね。
真似できない発想だなって感じた。
どうやって思いついたんだろう。

やっぱり大和ってすごいな。
タイトルも、歌詞全部も、それから歌も。
どんな言葉にも変な気負いがなくて、素直に胸に響いてくる。

Bメロのラップから一気に転調してサビに入るところが
俺は特に気に入ってる。
言葉でしっかり言い切ってくれるだけじゃなくて、
歌い方からも本気の情熱を感じるんだ。
それと、さりげない優しさも見える。

俺が作詞に使ってたシャーペンを落として
棚の後ろに入れちゃった時も、
すぐ棚を動かして取ってくれたんだ。
仲間に対してもこうなんだから、
相手がエンジェルだったら
なおさらだよね。

大和がエンジェルを守るって誓ってくれたら、
絶対に本当になるって思える。

エンジェルのための言葉たち、
全部受け取ってね。

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ミラクルキュート!

HE★VENSの桐生院ヴァンや!


ワイが紹介するんは、ナギちゃんの「Lovable midday」やで~!

一言で言うたら、「宇宙一キュート」!
もうこれに尽きるやろ。
出だしから想像以上に可愛い出来になっとって、
これはもう誰も勝てへんっちゅう気になったわ~。
ナギちゃんの真骨頂やな!

聴いとると、エンジェルとナギちゃんのちょっと背伸びした、
甘酸っぱいデートの様子がめっちゃ頭ん中に浮かんでこーへん?
歌詞の情景描写が上手いんやろな~。
ワイ、これでドラマが1本作れる気ぃしてきたわ。

後はええ感じにコーレスまで
しっかり入れこんどるのがまたにくいな~。
ポップやし、ちょいちょいライト振りたなってまう。
エンジェルに楽しんでもらうための工夫が盛りだくさんやな!


せや、これは言うとかなあかん。
ワイがナギちゃんの曲を紹介するって決まった後からな、
ちょいちょい探り入れてくるようになってな。
あんまりさりげなくやるから、最初は気づけへんかったけど。

きっとワイが何書くか知りたなったんやろな。
ええ曲なんやから、そない気ぃ揉まんでも
とにかく褒め倒すつもりやで~!って思うてた。

めっちゃかわいいエピソードやろ?


な~んて、こんなことバラしてしもたら
今度はさりげなくやのうて
しっかり怒られるかもしれへんな(笑)

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一心に向き合う

HE★VENSの鳳 瑛一だ。

俺からは綺羅の「Morning in the sky」を紹介しよう。
朝ならではの爽快感を存分に表現しつつ、
綺羅の情熱的な部分がしっかりと前に出た歌だと思う。
曲の随所で印象的に響くピアノの音が、
素直に伸びる歌声の眩しさをより引き立てている。

描かれているのは、ふとした瞬間の喜びだ。
どんな日にも、きっと幸福の欠片は存在している。
そう思うか思わないかは己の決めるところだ。
綺羅は、それらを目に映し、探し続けることを選んだ。
常に最善を尽くすことを厭わぬ心の為せるわざだな。
強さと呼んでもいいかもしれない。

綺羅の真っ直ぐな姿勢は、制作中にもよく見られたな。
元々朝型なのに加え、今回はタイトルにも「Morning」と入れたこともあり、
作詞はいつもより早くからしっかりと時間をかけて取り組んでいた。
起床してキッチンに向かうと、キャビネットに
綺羅のマグカップだけがないということがよくあったものだ。

そんな時は大抵そのうち空のカップを持った本人が現れる。
自分の飲み物を淹れる際に、綺羅の分も含めて
多めに用意するのがしばらく日課になっていた。


綺羅の魅力が隅々まで伝わるような出来になっていて、
リーダーとしても非常に誇らしいことこの上ないと思っている。
是非、しっかりと味わってもらいたい。

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