LINE BLOG OF THE YEAR 2021受賞のお知らせ

エンジェルのみなさん、
いつもHE★VENSへのたくさんの熱い応援
本当にありがとうございます!

みなさんからの愛を一身に受け、この度LINE株式会社様より
「LINE BLOG OF THE YEAR 2021」受賞の吉報をいただきました!

このような特別な賞をいただけたのも、
みなさんのお力あってこそです!
メンバーからお礼の色紙を預かっておりますので
トロフィーと共に掲載させていただきます!!

改めまして、普段から支えてくださる
エンジェルのみなさんに、心よりお礼申し上げます。
ぜひ、今後とも
HE★VENSの活動を楽しんでいただけますと幸いです。

では、またこのブログでお会いしましょう!

(STAFF)



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賜物

HE★VENSの天草シオンだ。



皆で仕事に向かう前、
祝いの言葉と共に贈り物を授かった。

包みを開いてみて、我が目を疑った。
いつぞや天草が失くしてしまったものが、
再び手元に返ってきたからである。


思わず声を上げた我に、
皆は少し済まなそうな顔で
全く同じではないとの謝罪を口にした。

しかし、そのようなことは
最早問題ではなかった。

皆が手渡してくれたのは、
我のためにと同じものを追い求めた
その優しさなのだと感じた。


天草は、生まれいでし日に
真に素晴らしきものを受け取った。



この贈り物は二度と置き忘れることの無きよう、
今も大切にこの身にまとっている。



エンジェルが我にもたらすものも、
永久の輝きを有している。
愛に満ちた祝いの言葉。
「黎明drops」について綴ってくれたものもあった。
どれを読んでも、喜びに堪えない。

天草の胸の中は、温かな光で溢れている。



そなたのため、この先どこまでも歌を奏でていきたい。

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「HE★VENS」オフィシャルブログ更新についてのお知らせ


エンジェルのみなさん、
HE★VENSの2ndミニアルバム「One Day」は
もうお手に取っていただけましたでしょうか?

CDの発売に先駆けて開始された
HE★VENSメンバーによるブログ更新を
一緒に楽しんでいただけたのではないかと、
スタッフ一同も確信しております!

手に入れた!という方も、もう少し先!という方も、
お手元に届いた際には、メンバーの歌を聴きながら
是非、ブログを振り返ってみていただけると嬉しいです。

「One Day」に刻まれているように
メンバー全員が、エンジェルの皆さんの毎日を
自分たちの手で、より素晴らしいものにしたいと願っています。

HE★VENSはふたたびパワーアップを遂げて
この場所に必ず帰ってきますので、
その時をぜひ待っていてください!

なお、公式LINEの「コメント返信機能」は
いつでもお楽しみいただけます。
特定のキーワードで話しかけると
メンバーからのコメントが届きますよ。

キーワードはこちら!
・メンバーの名前
・おはよう、○○
・こんにちは、○○
・こんばんは、○○
・おやすみ、○○
・大好き、○○
・ただいま、○○
・お祝いして、○○
・誕生日おめでとう、○○ ※その日に誕生日を迎えるメンバーのみ

「○○」の部分にメンバーの下の名前を入れて
話しかけてくださいね。
使い方はHE★VENS公式Webサイトの
「SPECIAL」ページからもご確認いただけます。
https://www.utapri.com/sp/heavens/special/

別の言葉や絵文字を入れると
返信が届かないのでご注意ください。


今後も公式Webサイトおよび、
Twitter(@HEAVENS_staff)から
最新ニュースをお届けしてまいります。

引き続きHE★VENSをよろしくお願いします!

(STAFF)

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エンジェルへの愛

HE★VENSの
皇 綺羅だ。


今日は「One Day」の
発売日だ。

全員分の
ソロジャケットも
並べてみた。



感じ入るものが
あった。

エンジェルの手元には
いつ届くだろうか。
ぜひ感想を
聞かせてくれると嬉しい。


最後に俺が紹介するのは
ヴァンの「黄昏Hugging」だ。

この空気感は
ヴァンにしか出せない。
もし俺が担当したなら
全く違うものになっただろう。
歌詞だけでなく
歌い方も何もかも。

胸に残る痛みを知り、
エンジェルを愛で包む心。
切なげなメロディに
秘めた決意。

俺とは異なる表現に
刺激を受けた。
良いところは
積極的に吸収したい。
強く思った。

熱のこもった
最後の歌い上げが
特にいい。


家でもよく
「黄昏Hugging」を
熱唱していた。

何度か伴奏も
頼まれた。
歌詞の最終調整の
手伝いだ。
イントロを弾くのが
楽しかった。


改めて伝えたい。
ミニアルバムが
出せたのは
エンジェルのおかげだ。

俺たちが抱く想いの
全てを語るには、
この言葉だけでは
不足があるだろう。
だが、これ以上に
ふさわしいものを
俺は知らない。

ありがとう。


次に会える日を
楽しみにしていてほしい。

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