新たなる領域へ

公開録音に足を運んでくれたエンジェルよ、
心から感謝する。
直接触れ合うことができ、
実に幸福な時間を過ごせた。

来られなかったエンジェルの想いも、
もちろん届いているぞ。
俺たちはいつも、心は共にあるのだからな。

今日の様子を収録したCDの発売も決定している。
思い出を振り返るため、現場の雰囲気を感じるために
良ければ聞いてみてくれ。


他にも、俺たちの新しい仕事について
情報が解禁された。

「HE★VENS GARDEN」は今回が2回目となる。
前回とはまた方向性の違うテーマの撮影だったので、
俺たちの新しい一面を見せられると思う。
ビジュアルの公開を楽しみにしていてほしい。
俺たちからの提案も採用が決まった。
詳細はまた、しかるべき時にこのブログで
触れられたらと思っている。

ドラマの役作りも既に始めているぞ。
HE★VENS全員で一つの芝居を
作り上げることの面白さを噛みしめている。
演じたことのない世界観だからこそ、
調べることも多く、やりがいを感じているな。
またとない好機を活かすべく、一丸となって
励んでいるところだ。


エンジェルの元に届けられる日まで
心待ちにしていてくれ。

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挑戦するということ

HE★VENSの
皇 綺羅だ。

気づけば1月も
半ばを過ぎている。
メンバーと初詣に行ったのが
ついこの間のことのようだ。
それだけ日々が
充実している証拠だ。
これからも
それは続くだろう。

先日ヴァンが
極秘情報を伝えたが
用意している企画が
まだある。
エンジェルに
想いを届けられる
機会が増えるのは
喜ばしいことだ。

俺たちHE★VENSは
行動を共にすることが多い。
おかげで仕事に関する
相談もしやすく
助かっている。

仕事以外でも
プライベートの時間を使い
勉強会をしている。
この前はナギが
仕切っていた。
休憩時間にまで
気を配り
菓子を用意していた。

俺は新しいことに挑戦する時
考えることがある。
どういう自分でありたいか。
何を成し遂げたいのか。
目標を掲げることで
やるべきことが
見えてくる。
あとは実現するために
しなければいけないことを
着実に積み重ねていくだけだ。

もちろん
簡単にできないことも
あるだろう。
そんな時の心の支えは
エンジェル、お前たちだ。
困難が多いほど
得るものも多い。
エンジェルに
返せるものも
増えていくはずだ。

この先も俺たちを
見守っていてほしい。

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極秘情報!

今日の更新はワイ、桐生院ヴァンや。
エンジェルは今なにしとる?

ワイらはさっき打ち合わせが終わって、
みんなでディスカッションしとるところや。

ほんまはまだ言えへんのやけど……

ここを見とるエンジェルには特別や!

企画の最初にもらった資料をちょこ~っとだけ。


撮影はもう終わっとるんやけど
細かいとこまでこだわってるから
楽しみにしててな!

リーダーのえーちゃんも
めっちゃ張り切っとるで~。

メンバーからのアイディアをどんどん取り入れて、
最高のものにする!って言うとった。
相変わらず頼もしい限りやで。

ワイも盛り上げられるよう
フォロー出来たらなって思うとる。
雰囲気作りは大事やからな!

まぁ、ワイがわざわざ盛り上げんでも
み~んな、エンジェルのためなら
いつでも全力なんやけどな。

詳しい内容は
もうちょっと待っとってな~。

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映画鑑賞

こんばんは、エンジェル。
今日のブログは俺、鳳 瑛二が担当だよ。


今からリビングで映画を観ることになったんだ。
時間がある時によくやってる。
仕事の参考にもなるしね。
みんなで感想を言い合うのって、
すごく面白いんだ。
俺が全然思いもよらなかったことに
気づかせてくれる。
そういう考え方もあったのかって。
全部ちゃんと吸収して、
エンジェルに返せるようにしなくちゃね!

何を観るかは言い出した人が選ぶんだ。
苦手な人もいるから、あんまり怖いのは禁止。
ルールはそれくらい。
大体、ヴァンのおすすめになるかな。
いつも全然違うのを持ってきてくれるし、
ちょっとマイナーな作品でも絶対面白いんだ。
今日はどんな映画なんだろう。
この前はSFだったから、
今度はコメディとかかな?


見始めるにはちょっと遅い時間だから、
明日に響かないように寝る準備は万全。
終わった後はベッドに行くだけ。

仲間との夜の映画観賞会を
エンジェルも試してみて!
きっと楽しいよ。
でも、あんまり夜ふかししないようにね。
おやすみなさい。

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散歩

天草シオンだ。



今日は山林にてロケがあった。


少々長めの休息が訪れし際、
大和と共に付近を散策した。

トレーニングではない。




木々の間を縫って飛び回りし愛らしい鳥を、
存分に眺めるための散歩だ。



辺りは随分寒くて手がかじかんでしまったが、
緑の小鳥とまみえることができた。

高く透明なさえずりがこだましていくさまは耳に美しく、
いつまでも尽きることのない至高の音楽であった。



天草もその音色を真似て声を重ねた。
小鳥と向き合い癒しを得るのは、
我にとって素晴らしきことだ。

久々にそのような時間を過ごせたことを
嬉しく思う。




エンジェルにも心安らぐひと時が訪れんことを。

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