ダイジナWords☆

HE★VENSのカワイイ担当、帝 ナギだよ~☆

みんな、元気~?

ナギのこと、待っててくれた~?














うん💖💖💖

ボクもすっごくエンジェルに会いたかった。


聞いてほしい話があったの!

もちろん、「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」について✨だよ☆

レコーディングのこと♪


ナギたちはいつも通り7人で収録したんだ。

先に終わってる11人の歌を聴きながらね。


これってみんな言ってると思うんだけど、

本当にそれぞれ表現の仕方が違ってて、びっくり!

歌に心を込める方法はいくつもあって、

その全部が正解なんだって

改めて思ったんだ。


曲の最後の方にはセリフもあるんだけど、

そこは長ささえ揃えば好きにしていいって言われたから、

も~っとみんなの個性が出てる💕💕💕


ここの部分のナギのポイントは、やっぱりキュートさ♪

それから、素直な気持ち。

エンジェルにしっかり届くように身振り手振りもつけながら、

心を込めて口にしたよ。


でね!

実は~、このレコーディング時にみんながしてた動きが、

ポージングにも採用されてるんだ☆


発案はもちろんナギ♪


ダンスレッスンの時に、

いいなって思ったから提案してみたの。

自分のだけじゃなくて、

メンバー全員分をちゃんと再現しながらね☆

なんてったって、ナギは天才✨✨✨だもん♪

覚えてて当たり前!


ライブでは、この振り付けにも注目してみると

きっともっと楽しめるはず☆


それから、CDでもライブでも、

ナギの声もちゃ~んと探してね❤️

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賑やか!?

HE★VENSの桐生院ヴァンや!

人生は、常に冒険!
新しいことにはどんどんチャレンジして、
全部楽しんでいきたい!
それがワイのモットーや。

せやから「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」の話を聞いた時も、
最初っからワクワクが止まらんかったんや!
18人が勢揃い、しかもグループごとだけやのうて、
混ざって歌うところもあるっていうやんか。
こりゃ、最高なもんになる予感しかせん!ってな。


そんな気持ちで臨んだ最初のダンスレッスンで
今日のワイのダンスはなんや賑やかやん!っちゅう
コメントをみんなからもろてな。
思わず隣にいたえーちゃんに聞いてしもたんよ、
いやいやワイは真剣そのものや、
めちゃくちゃ真面目な顔しとったやろ?ってな。

そしたらめっちゃ珍しいことに
えーちゃんがちょっと戸惑ってしもてな(笑)

まぁ、よう考えたらワイがはしゃいどったのはほんまやから、
さすがにすぐ同意できひんかったんやろな。
無茶ぶりで困らせてもうて悪かったなって
後でワイも反省したわ。


お詫びの印にカフェでコーヒーおごるって言うたんやけど、
申し訳ないからって断られてしもてな。
遠慮せんと飲みや!ってアイスアメリカーノを渡したったわ。
エンジェルも知っとるやろ、えーちゃんの好きなやつ。

ワイはホットを買うて、それから、カフェオレがええとか
ココアがいいとかの5人分のリクエストにお応えしたっちゅうわけや。
偶然見つけたカフェやったんやけど、かなり当たりやったし、
またみんなで行こうな!って約束したんやで。

ワイの踊り以上に賑やかで楽しい帰り道になったわ~!

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楽園

HE★VENSの天草シオンだ。



本日発売されたシングル、「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」には
18人で歌唱したもののほか、グループごとの歌も収録されていることは
エンジェルもよく知るところだろう。



厚みのある歌声の重なりが美しい18人のものは
言うまでもなく素晴らしい出来栄えであるが、
「HE★VENS Ver.」が存在していることが
天草にとっては特に喜ばしい点だ。


この歌の練習中には他のグループのメンバーにも
随分とよくしてもらった。
皆が優しき心の持ち主であると強く感じ、
心弾ませながら歌えたのは事実である。


だが、天草の心が還る場所は
やはりHE★VENSなのだ。
何物にも代え難き、貴き存在……。
我はHE★VENSをこよなく愛している。
7人で歌い続けられることが、嬉しくてたまらない。


CDは「Ver. A」と「Ver. B」の2種存在しているが、
収録曲は全く同じである。
好きな方を手に取ってもらいたい。


天草の手元には、実は両方とも存在している。
できれば2つとも手に入れたいと思っていたゆえ、
サンプルとしてどちらが欲しいかと問われた際
なかなか答えられずにいた。

だがそんな折、傍にいた大和が言ってくれたのだ、
どちらも欲しいと口に出してもよいのだと。



かくして、2つのCDは今天草の自室の棚にある。
左に「Ver. A」、右に「Ver. B」。
仲良く隣り合っているのだ。

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心の赴くままに

HE★VENSの鳳 瑛一だ。

「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」については
先日グループごとのパートを聴き比べてみてほしいと
俺から伝えたと思うが、
実はパートごとの違いは
「聴く」ところだけにあるわけではない。
「見る」ところ、つまり振り付けもグループごとに別々のものになっている。

なので、ライブでは聴き比べるだけでなく
できれば見比べてもみてほしいと思っている。
どの部分にもそれぞれの良さがあるはずだ。


その他ライブをより楽しんでもらうため実施されているのが
「みんなでPRI☆LOVEダンス♪」と冠した動画の企画だな。
実はあそこで披露した振り付けは、
本番で俺たちが踊るものとは異なっている。
皆のため、新たに作られた振り付けだ。
客席でライトやうちわを手にしたままでも
簡単にできるよう、あえてアレンジを施した。
周囲を思いやる心を持って、どうか存分に楽しんでくれ。

無論、このダンスを全て記憶して
ライブに臨むのは難しい場合もあるだろう。
そんな時は自身の心に従うことを薦める。
ライトを振ったり手拍子をしたり、
静かに眺めてくれたりなど、どのようなやり方でも構わない。
必要以上に動画にとらわれることもないのだ。

お前が心からこの曲を味わい、満ち足りたひとときを過ごすこと。
それが一番の望みなのだから。

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想いを映す言葉たち

HE★VENSの
皇 綺羅だ。


せっかくの
新曲の発売日だ。
俺からもエンジェルに
想いを届けよう。


今回の曲は大和の言う通り
とても耳馴染みがいい。
同時に歌詞も
印象的だと思う。
特にグループに
分かれて歌う部分だ。

タイトルにもなっている
「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」というフレーズ。
エンジェルや
ファンへの感謝。
それぞれの
メンバーへの想い。

同じ要素に同じテーマ、
同じメロディが
使われている。

共通するのは
それだけではない。
根幹にある
アイドルとしての誇り。
全てを包む愛。


歌に向かう
姿勢も一緒だ。
だが歌詞での表現は
大きく異なる。
とても驚いた。

グループの違いを
強く感じた。
少し不思議な
経験だった。


俺たち7人が
込めた想いはこうだ。

HE★VENSは
大切な仲間だ。
音楽のために
同じ運命を歩んでいる。

愛する相手は
エンジェルだ。
お前がいるから
ここにいられる。


どんな時も
お前と共に。

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