静穏

HE★VENSの天草シオンだ。


エンジェルが我らに届けし想いは、
どれも等しく強くこの心に響いた。
深い喜びを感じている。

これから綴るのは我からの返礼である、
「エンジェルと過ごす1日」についてだ。
天草なりに精一杯応えていきたいと思う。



我がエンジェルと過ごすのにふさわしき地……
ひらめいたのは、先日まだ暑い夏の最中、
仕事帰りに縁あって立ち寄った静かな公園だ。


一歩足を踏み入れると、そこは柔らかな緑に囲まれていた。



樹々を抜けた風は肌に当たれば幾許かの
冷たさを返し、胸に抜ける空気は瑞々しく澄み渡る。

緑の背を持ちし鳥たちのさえずりが響く中、
足元では小さなせせらぎに水鳥が遊ぶ。


しばし癒しの時を持つことができた。


あの時の満ち足りた気持ちを、
そなたにも味わってもらいたい。
心よりそう思っている。



陽の光が和らぐこれからの季節ならば、
我が目にした深緑ではなく赤や黄色の葉が
見られるだろう。


静かに落ち葉を踏みしめながら、
小鳥の姿を追い求めたい。
道の先には休息用の腰掛けもある。
並んで座り樹々を見上げるのもまた
良き時間の過ごし方だ。



緩やかに流れゆく空気を、そなたと共に感じたい。

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どんな時でも

HE★VENSの桐生院ヴァンや!

ワイらと何して1日過ごしたいか、
いっぱい考えてくれてほんまに嬉しいわ!


ワイ宛にも、めっちゃいろんな内容が
来とったな~。

ワイの好きな野球関係やろ、
エンジェルがしてほしいこと、
それから、理想のデートとかもな。
時間帯は朝も夜も、それから黄昏もあったし、
場所も、家も外も、近くも遠くも。

全部魅力的やし、
他ならぬエンジェルのお願いや。
どれも叶えたくなってまうから
ワイならどんな1日にするか、今書きながら
これでもかっちゅうくらい悩んどるわ~。
嬉しい悲鳴やな!

1日って何時間あったら
足りるんやろか。
100……いや、1000……もう一声で10000!
いやいや、自分で言うててなんやけど
さすがに長すぎやな(笑)

せやから、もし決めてええんなら
1日きりやのうて、ワイに人生丸ごと預けたって。
そんで、めいっぱい楽しもうや!


後は何をするんも、
アンタと過ごす時には
ひとつ大切にしたいことがある。

めっちゃ優しくするっちゅうこと。

特別なことは何もなくても、
一緒にいてよかったって思ってほしい。

アンタが幸せでいることが、
ワイにとっての最高の幸せなんや。

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キューティDate☆

宇宙一カワイイ、ナギだよ~❤

今日は、ボクの考える「ナギと過ごす1日」を

たっぷりお送りしちゃう✨✨✨


ナギとは、キュートなデートをしたいっていう

エンジェルが多かったんだ☆

カフェ☕とか~

ショッピングとか~

他にもたくさん!

ちょっと「Lovable Midday」みたいだなって思った。

この歌はボクとの

とびっきりのデートだって言ったでしょ?

エンジェルも、ナギのプランを

気に入ってくれたってことかな💖💖💖


すっごく嬉しいよ♪


ナギもやっぱり、

2人でキュートなデートがしたい!

まずはショッピングから☆

キミが欲しいものは全部選んであげちゃう♪

ファッションもカワイイ小物もアクセサリーも、

ぜ~んぶナギにお任せ✨だよ!

ボクのものも、

キミに選んでもらいたい☆

そしたら、見たり使ったりするたびに

選んでくれたキミの顔が思い浮かぶもんねっ。


たくさんお買い物したら、ちょっと休憩。

連れて行きたいカフェもたくさんあるんだ。

ケーキが美味しいとこに、ドリンクがカワイイとこ。

後は、ちょっと静かで雰囲気がよかったり、

キュートなインテリアがいっぱいなとこ。


いろいろ考えてたら、

ショッピングとカフェだけでも

1日じゃ全然足りないよ~!


でも~






キミはボクのものなんだから、

「ナギと過ごす1日」は

何日あってもいいよね💕💕💕

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心震わせる時

HE★VENSの鳳 瑛一だ。

Twitterキャンペーンへ参加してくれたことに
改めて礼を言おう。
エンジェルが楽しんでくれたようで、
俺たちとしても嬉しい限りだ。

様々な投稿があったが、俺たち全員に宛てたものは
歌に関するものがよく見受けられた。
歌を望まれるということはアイドルとして
最高の栄誉だ。実に喜ばしい。

その他にも数多く寄せられたエンジェルの想いに応えるべく、
俺たちも「エンジェルと過ごす1日」というテーマで
順番にブログを書いていきたいと思う。
ナギの言っていた「ちょっといいこと」だな。
まずは、俺からだ。


俺個人に対しては、趣味の車に関連する投稿が多かったな。
無論それ以外も印象的なものばかりだったが、
今回は車に絡めた内容にしたいと思う。

お前と過ごすのなら、
共にどこかに出かけて思い出を残したい。
まずは、俺の愛車で迎えに行こう。
家を出る時から帰り着くまで、
どの刹那も全て俺のものにするためだ。

行き先は、車だからこそたどり着ける場所だ。

最高に優美な景色を見せようではないか。
俺は、それを目にしたお前の喜ぶ顔が見たい。
あらゆる手を尽くしてお前を歓待し、
2人の時間を充実したものにしたいのだ。

無論お前にも行きたいところはあるだろうが、
今回は俺に譲ってくれ。

どこへ案内すれば
心からの高揚感を味わってもらえるのか。
道中もお前を楽しませるためには
何をすればいいのか。
こうして熟慮することも、俺にとって
お前への愛を存分に感じられる時間だからだ。

外出の準備のためヒントは出すが、
正確な行き先は当日まで秘密だ。
楽しみに待っていてくれ。

最上の1日を、誰よりも傍で過ごそうではないか。

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本当の気持ち

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

今日でTwitterのキャンペーンも終わりだね。
エンジェルは、本当に俺たちのことを
色々考えてくれているんだなって思った。
ありがとう。
まだ間に合うから、もしまた何か思いついたら
教えてほしいな。


今回はね、せっかくだから「宵闇Secret moon」を
作詞した時のことをちょっと書きたいなって思う。

俺が使ってたノートの写真を載せてみるね。
これは最後の方に書いたページで、
曲の終わりのあたりを考えている時のものなんだ。


どうしても言葉を決め切れないところがあって、
一回この段階の歌詞を清書してから頭の中を整理してた。

もっと色々書いてあるところは恥ずかしいなと
思ってこのページを選んだんだけど、
違うところにすればよかったかな。
よく見たら、ここもちょっと照れくさい。

でも、全部本当に想ってることなんだ。


歌詞全体がどうなったかは、
よかったらアルバムで確認してほしいな。

俺だけじゃなくて他の6人も、
いつだってエンジェルで心をいっぱいにしてるよ。
たくさん聴いてくれたら嬉しい。

じゃあね。

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