クリスマスイヴ

こうして
ブログを書くのは
初めてなので
挨拶をしようと思う。

HE★VENSの
皇 綺羅だ。

エンジェルに
自分の言葉で
伝えることができる幸せを
噛みしめている。
期待に応えられるよう
取り組んでいきたい。

今日はクリスマスイヴ。
みんなはどのように
過ごしているのだろうか。

俺はメンバーへの
メッセージカードを
書いていたところだ。


クリスマスは
プレゼントの代わりに
互いに言葉を
贈り合うことになっている。

リビングに一式
封筒や便せんが
置いてあり
各々好きなものを
持って行く。

今年は俺と瑛二で
買い出しに行った。
少し多めに
用意していたが
さっき見たときには
全てなくなっていた。

それだけ
書くことがあるのか。
あるいは
書き損じが多いのか。

明日の交換が
楽しみだ。

エンジェルにとっても
クリスマスが
充実した時であることを
願っている。

もし許されるならば
ほんのひとときでも
俺たちのことを
思い出してもらえたら
それ以上に
幸せなことはない。

俺たちは
いつもエンジェルのことを
想っている。

Merry Christmas.

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寒さに勝て!

HE★VENSの日向大和だ


ブログってのは大変だな


字をうつのも画面が小さくてうまくいかねぇ


うまくできてるか、わかんねぇがつきあってくれ




だんだん寒くなってきたな


こういう日は体をきたえるにかぎる


時間を見つけて筋トレするだけだ


カンタンだろ


終わったら体のあたたまるもんを飲む


今日は綺羅がすげーいい匂いのする飲みもんくれた


きざんだミカンみてぇのが入ってたな


おまえらもあったかくして休めよ




またな

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スイーツTime♪

宇宙一カワイイ、帝 ナギだよ☆

キューティーナギって呼んでね?

早くエンジェルに会いたかったよ💕

ナギのこと待っててくれた?


HE★VENSのブログも、これで5回目!

メンバーにやり方を教えたりして、いろいろ大変だったんだから~💦

慣れるまでは、ナギが面倒見てあげないと☆

エンジェルたちの反応も気になってるみたいだから、これからも応援よろしくね?

みんなが楽しんでくれることが、ボクたちの励みになるからさ。


前置きはここまで!

今日のHE★VENSニュースをお届けしちゃうよ~♪

食後のデザートを激写💥 鳳 瑛二の手作りプリン!


どう、おいしそうでしょ~?

瑛二が昨日の夜から作ってくれてたやつ!

ナギも少しだけ手伝ったよ☆

これから、みんなで食べるんだ~✨✨✨

1人だけ欲張りな人がいるけど、エンジェルは誰かわかるかな~?

こんなに大きいのに、もっと食べたいって騒ぐんだろうな。

誰かさんが待ちきれないみたいだから、プリン食べてくるね~。


エンジェルも楽しい時間を過ごしてね♪

ばいば~い、またねっ☆

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はじめまして

HE★VENSの鳳 瑛二だよ。

更新が遅くなっちゃって、ごめんね。
仕事が終わってから落ち着いて書こうと思ったら
こんな時間になっちゃった。
エンジェルに伝えたいことがたくさんあって、
何を書こうか迷ったのもあるんだけどね。

話をまとめるのがあまり得意じゃないから
その時にあった出来事とか、
感じたことをそのまま書いていくつもり。
エンジェルに俺たちのことを
もっと知ってもらいたいから頑張るね!


今日はみんなでクリスマスの準備をしたよ。
買い出しをしたり、その他もいろいろ。
あと1週間でクリスマスかぁ。
考えるだけでウキウキするね!

クリスマスと言えば、最近の楽しみは
お菓子のアドベントカレンダーを開けること。
兄さんが買ってきてくれたものなんだけど、
すごく大きくて、しっかりしてるんだ。
毎日、メンバーが順番に開けてる。
今日は俺の番でチョコレートが3つ入ってたから、
ナギとシオンにもあげたんだよ。
早くクリスマスにならないかなって、
みんなで話してた。

エンジェルにも、この幸せな気持ちが
届いたらいいな。
じゃあ、また次のブログで。

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天国への扉を開こう

ようこそ、我らHE★VENSのブログへ。

エンジェルの応援への感謝の気持ちとして、
これから日々の様子を伝えていきたいと思う。

更新の頻度や時間帯はその時の
スケジュールによって変わってくる。

また個々のブログの内容は、
メンバーに任せる形にしている。
人によって違いはあるだろうが、
そこを含めて個性として愛してもらえたら嬉しい。

なるべく多くの時間を共にしたいという
気持ちはメンバー全員同じだ。
何より、このブログがエンジェルの喜びとなり
俺たちとの憩いの場となることを願っている。

文章で普段の生活を伝えるだけではなく、
エンジェルに楽しんでもらえるよう
企画も準備したいと考えているところだ。

メンバーでアイディアを出し合っているのだが、
時間を忘れて話し込んでしまう。
そのくらい、皆、エンジェルに夢中なのだ。

リーダーとしてその姿を誇らしく思うと同時に、
エンジェルが俺たちにくれる愛の大きさを実感した。
そうしたいと思わせる力が、エンジェルにはある。

少々長い挨拶となってしまったが、
俺の意気込みが伝わっただろうか。

お前との再会を信じているぞ。

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